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感度が高い とはどういう意味かわからなかったので自分なりに調べた結論 付け焼刃では情報感度を高めることはできない

投稿日:2019-08-10 更新日:

 

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感度が高いとはどういう意味か

感度が高いとはどういう意味かわからなかったので調べてみた。

自分なりに考えた結果、感度が高いというのは結果に対しての評価であって、まずその事柄の内容や仕組みを理解し、深い興味を持つことがスタートである。
巷でよく言われている、情報にたくさん触れる行動(snsチェックやプッシュ型のサービスに登録する事、よく言われる、アンテナを高くはれ、大量の情報をチェックする)などは非常に表面的な対応であり、本質的な意味は無い、という結論です。

 

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辞書的な意味は

まず 辞書で検索

https://dictionary.goo.ne.jp/jn/49177/meaning/m0u/


感度の意味
:デジタル大辞泉(小学館)
1 他からの刺激に感じる度合い・程度。「感度の鋭い人」

2 受信機・測定器などが、電波・電流などを感じる度合い。「ラジオの感度が悪い」

3 写真フィルムなどの感光材料が光に反応する度合い。数値で表し、制定機関によって、現在多く使用されるISO (イソ) 感度や、ASA (アサ) 感度・JIS (ジス) 感度などがある。「高感度フィルム」

https://dictionary.goo.ne.jp/jn/49177/meaning/m0u/

と出てくる。

当然使い方としては、 普通は 1の「他からも刺激に感じる度合い・程度」でそれが、感度の鋭い人、感度の高い人、という意味である。
分かりやすく言うと何か例えばニュースなどの情報を得たときにその内容に関してどのように感じるか、感じる度合いが多い人が感度の鋭い人、感度の高い人となるのだろう。
しかしこれでもまだ感度の鋭い、高い人いうのがいまいちイメージがつかない。
ここまで来ると感度の鋭い、高い人というのはなんか内容をごまかすときにうまく使われる都合のいいキーワードではとまで思えてしまう。

具体的なイメージを掴む

しかし辞書中の意味の2番をイメージして、もう少し具体的なイメージを掴むことができた。
2番めのイメージというのは、具体的に書かれており、受信機測定器などが電波や電流などを感じる度合いであると書かれている。

イメージとしてはパラボラアンテナが遠くの衛星の電波を受信していないイメージだ。 直径が大きいほど幅の広い周波数の電波も受け取ることができるそうだ。これを人間に例えるとどういうことか。


人間は自分が気にしていることにまつわるキーワードやなどが活字や音声で流れていたり他の人は話しているとそのキーワードだけついついキャッチして注目してしまうというようなことがある。

つまりこれが感度が高い状況であるということは言えないだろうか。

あくまで例えだが、キーワードが周波数で、より多くのキーワードに反応できるひとは、大きなアンテナを持っている=多くのキーワード(多くの周波数)に対して感度が高い、ということだ。

もっと具体的なイメージ 人間好きな事には勝手に感度が高くなっている。


もう少し具体的な例を出すと 例えば自分がタピオカドリンクを飲んでみたいと思っていた時に道行く人がタピオカという単語を喋ると、ほめられた行為ではないがつい聞き耳をたててしまったり、ふと目にした広告などにタピオカというキーワードがあるとついつい注目して目で追ったり、いわゆる空目してしまうなどといったことだ。

これは言い換えればタピオカについての感度が高くなっているということだと思う。

副次的な現象として、タピオカが気になってる人は感度が高くなっているため世の中に、タピオカの情報が溢れているように感じてしまう、つまり流行っているという風に自己増幅的に誤認してしまう可能性がある。

巷でよく言われている引き寄せの法則なども実はこういったところに起因した部分が多いのではと思う。つまり自分自身が気になってるからより強くそのことに対して反応したり、実際に近づいてみたり、購入してみたりといった行動を積極的にしてしまう。このことが引き寄せの法則なのではないかという風に思う。

つまり人間は自分が好きな事については勝手に感度が高くなっているのである。

結局感度を高くするためにはどうすればいいのか 興味を持つ事が答えだが難しい


そこで感度が高いということを、ある特定の事柄(周波数)に対してアンテナを立ててるという状況だということと考えると、感度を高くするには一体全体どうすればいいのか分からなくなってくる。
アンテナを立てるという状況は自分自身がまずその事柄に対して自発的な興味を持つことが必要でありそれによって副次的な効果として注目をその事柄に対してのアンテナが高くなる、つまり全く興味がないことに対して感度を高めるアンテナを高くするということは非常に難しいのではないかと思う。
しかしながら仕事などで自分自身がほとんど興味がないことに対してない事柄に対して感度を高くして色々調査し最新の情報を集めないといけないなどといったことは往々にしてある。

そういった場合どうやって自発的な興味をその事柄に対して持つのかということが問題になってくる。

興味を持つということはどういうことかと言うことから考える必要が有る。

興味を持つとは、内容を理解する事から始まる

結論から言うと興味を持つとはまず内容の仕組みを理解することから始まるはずだ。

ありとあらゆる事柄に関して、例えばゲームだったり学習だったりとかに関して、いきなりその事柄自体に強い興味を持ったと言う人は少ないのではないか。

例えばオセロであればパッと見には白と黒の丸いコマが盤上にあるだけであり、見た目だけでははっきり言ってなんの興味を惹かれないし面白くもなさそうだという風に感想を持つ人が多いと思う。

しかし相手の駒を挟むとひっくり返って色が変わるというルールが分かる、つまり内容の仕組みを理解することができると人対人の対戦ゲームとして興味を持ってゲームに臨むことができる。

そういった興味を持つという仕組みから考えるとある事柄に対して (興味の自分自身が自発的な興味を持ってない事柄)後付で興味を持ち感度を高めるためにはまずその事柄に対して内容についての理解が必要であるという事がわかる。

それはおそらく表面的なものでは意味がない、オセロゲームであれば盤上に白と黒の駒がいくつか並んでいるというのが表面的な理解で、ゲームのルールを理解するというのが内容の理解である 。内容の理解により初めて興味が持てるのだ。


もっと具体的に、例えば仕事の内容でいうと、 AI に関しての仕事をすることになりそれに対して情報の感度を高めたい、しかしながら自分自身は全く AI に対しての興味がなく感度が高くなりようがない、と言った時にまずすべきなのは AI の内容の内容について自分自身が理解できる、できたというレベルまで勉強することである。

その勉強レベルについては人によって違う、ある人はAIのなんか種類であったり分類歴史などを調べて自身が理解したと思える人もいれば、プログラミング言語を利用してアルゴリズムを組み、インプットとアウトプットの変化を確認し、理解できたという風に感じる人もいると思う。

もう少しレベルが高い人であればテンソルフローを少し触ったというぐらいでは満足できず自前のアルゴリズムを組む人もいるかもしれない。

個々のレベルに関してはまさに千差万別でありこの限界の部分がいわゆるバカの壁というのかもしれない。

しかし自分の中でそのことの理解によって自然と興味のレベルは高まるはずである。白黒のコマだけ並んだ盤面には興味持てないがルールがわかれば対戦したくなるということと本質的には同じと思う。
内容を理解することで興味を持てばあとは自動的に感度は上がるはずである。道を歩いていれば AI に関しての本の見出しや新聞の記事などが目に入ってくるだろうし、町で人が話してるの聞けば AI という単語だけ向いて聞こえてくるはずである。

そのレベルまで達さない人は人為的に例えばそのキーワードが含まれたニュースが配信されるようにニュースアプリなどの登録であるとか ですのでそういった専門家の投資最新の情報の確認、専門書 SNS などで専門家のアカウントをフォローして、プッシュ型で最新の情報を得る、 といったことになってくるかもしれないが、これは付け焼刃的な対処であり、本質的に感度が高まったとは言えない。

結論、情報の感度を単独で高めることはできないが、内容を深く理解し興味を持つ事で結果的に感度が高くなる、という事はある。  付け焼刃的に「情報感度を高める」ということは不可能


結論として情報の感度を高めるということは情報に対しての感度を高めるということはできない。しかしある事柄に対して興味を持つことで、その事柄に対して事柄に関連した情報の感度が結果的に高まっている人が居る、という事である。

ある事柄に対しての情報の感度を高める=ある事柄に対しての理解を深めるであり、ある事柄に対してついての勉強をするということがポイントになってくる。

つまり付け焼刃的に「情報感度を高める」ということは不可能なのである。

自分自身がある情報に対しての感度を高めると言うセンテンスについて長い間に抱き続けてきた違和感はここにあると感じた 。

今後は情報に関して感度を高めるなどという曖昧な、意味を話してるようで話していないセンテンスを使うのはやめ、その事柄に対して興味を持つことによって副次的に感度は高まるものだ、という認識のもと感度が高いというセンテンスを使っていきたいと思う。

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