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書評 株式

αを探せ 読んでみた

投稿日:2019-11-07 更新日:

 

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ざっくり感想 特におすすめしない

結論から言うと何冊か投資に関係する本を読んだ人であれば、特に読む必要はないと思う。

現代ポートフォリオ理論ハリーマーコビッツから行動経済学ダニエルカーネマンまで投資理論をお話っぽく書いただけの本である。

 

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全体の構成

中に架空の人物が出てきてその人物たちが利益の源泉であるアルファを求めて投資をする時、色々な投資理論を考慮していくといったちょっとおはなし的な書き方になっている

内容

実際に書いてあることは内容は特に面白くないし実際の投資に役立つ内容でもなく退屈で読むのが苦痛であった。

書いてある現代ポートフォリオ理論は自分の理解ではたくさんの銘柄を持つとその銘柄の期待値は分散が小さくなりなるつまり市場全体の動きに近くなるので標準偏差も小さくなるよというぐらいの理解、くわしいことはわからん。

作中の架空の人物と実在の人物が出てくるので日本人にはわかりづらい

中で書いてある話は、架空の人物たちの投資行動に絡めて書いてある。

キルゴアトラウトとかなんとかスミスとか米国のフィクション作品に出てくる人物の名前をそのままコピーしたこの本の中の架空の登場人物たちと実在の人物が出てくる。

日本人からすると実在の人物も話をしているのかこの本の中の架空の人物話をしてるのか混乱して非常に読みづらい 

また効率的フロンティアの話もなぜか2回ぐらい出てくる 

あとダニエルカーネマンの行動心理学については効用曲線くらいわかっておけばいいのかなと思う。いわゆるプロスペクト効果とかそこら辺の辺りである。

この本のラストに書いてあること 投資は芸術だそうだ

そしてこの本のラストでは数学が投資に関する問題の80%は解決してくれる、そしてそれはコンピューターを使うことができれば到達できるレベルであると書いてある。だが残りの部分は直感、経験、本能に頼らざるを得ないつまり投資は芸術である、という風に結んである。

ああそうですか、という感想しかない。

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-書評, 株式

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