beyondnone.com

DIY、本のレビュー、断捨離、不動産取得、洋服修繕、株式分析、webサイト運営、php開発、タウン情報、等のライフスタイルに関するお役立ち情報。

株式

株式の「現物ホールド投資」について ※投資は自己責任で

投稿日:2019-01-20 更新日:

自分が100万円の種銭でやってて現在絶賛含み損中の株式投資のやり方に「株式現物ホールド投資」もしくは「現物ホールド投資」って名前をつけてみた。(名前っていうかほぼ一般名詞かな)

それただ普通に株買って塩漬け放置してるだけでは、って感じだけどその通りである。

実際やってみたところ現時点で含み損であり失敗手法と言えるので、お勧めしない(というか投資手法をお勧めする、してくる人間は大方詐欺師と思って間違いないと思っているので私は絶対に投資手法を誰にもお勧めしない)。ただ個人的には、10年スパンで考えるとおそらく成功するのではと考えているので、参考として情報を公開する。成功してから公開する方が説得力はあるが、見方を変えれば後出しジャンケンぽいなと思うのでこのタイミングでの公開とする。

この株式投資手法のポイントは以下の通り。

・目的は銀行預金以上の利回りを目指すこと

・値動きの安定した225銘柄が対象

・利益構造がわかりやすい会社であること

・PBR等の数値指標は参考程度

・買いタイミングは10年スパンのチャートで見て株価がオーバーシュートして下がったと思える所

・フルポジはせず、オーバーシュートと思えるタイミングで最小単位で打診買いする。すぐ値上がりしたら適当に利確、その後もっと値下がりしたら購入予定金額まで買い下がる(私は精神安定のために余裕資金の半分までしかか買わないことにしてる)。購入予定金額まで買い下がったら追加のナンピンは絶対しないこと。

・含み損はただひたすら耐える(数年単位で耐えられるように、配当金が出る銘柄を選ぶ、現金現物の余裕資金で買う。含み損は普通耐え難いと思うが配当が出ると思えば耐えやすい)

・銀行預金より高い利回りを目指してるので、売却時利益が乗っかったら適当に利確する。(ここは本当に適当でいい、自信がある人は利益を乗せられるだけ乗せてホールドした方が税金も取られないし、自信があまりない人は利確千人力と思う)

この手法の利点

・キャピタルゲインとインカムゲイン狙いを適当に混ぜ、利回りを高くする確度をあげる。

→当然株価の上下は誰にも予想出来ないことであるし、生半可な予想を立てても、機関やAIに逆に行かれ、個人は必ず刈り取られるのが関の山である。そのため機関に売られたり○○ショックみたいな事が起きて数十年単位で損する事が確定する場合も有る。だがそこで考えを、これは元々インカムゲイン目的の投資だったので、損するのは織り込み済み、という風に切り替える。言ってしまえば含み損前提の投資手法である。

・チャートを常時監視する必要がなく、時間を味方につけた低コストな投資法であること

・売買回数が少なくなるため、手数料があまりかからない

この手法を今試している銘柄が、商船三井で絶賛含み損中である。

購入履歴は以下の通り。

2018/10/23 1件(株)商船三井 [東]9104 株式 現物 買 100株 2,937円
2018/12/12 1件 (株)商船三井 [東]9104 株式 現物 買 100株 2,584円

取得平均2765円となる。

2019/1/20現在の価格が2585円なので、-36000円で損してる状況である。

しかし、年末年始の株価乱高下があったため、 年初来安値 2,163(18/12/25) となり、 その時点では12万円以上の含み損があった。そのタイミングで追加購入出来たら今頃含み益だったのだが、ほかの株も買っててフルポジだったので、買えなかった(前述のポイントに違反してる…)。しかし12万円の含み損を上記のポイントにある通りインカムゲイン狙いだと自分に言い聞かせて耐えられたという事がこの手法の利点といえる。底での損切りをせずに堪えられたということは既に9万円のゲインを得られているということと同じである(錯乱)。

私の考えでは、商船三井は客船クルーズの優待があるので、優待目的の需要がわずかではあるが存在し、また配当金もあるので、2019/3/26の権利確定最終売買日まで徐々に株価が上がっていくはずである。ただ例外として以下の事象によって、覆る可能性があるのでいつでも損切りできるように心構えはしておく。

・リーマンショック級の株価変動(基本的に日経連動銘柄なので)

・材料による機関の強い空売り(権利確定で価格があがるのはみんな想定しているはず、そうなると機関は逆に空売りを入れてくる可能性が低くない)

海運銘柄を触ってるにも関わらずバルチック海運指数等は全くわかっていない。海運事業に思い入れも全くないが、逆に考えれば思ってない値動きをしたとき(上記の○○ショック等が発生したとき等)に躊躇せず損切りできるので利点と考えている。

単に最初の購入時点で、オーバーシュートして下がっているように見え、事業内容が理解しやすい(あと船が好き)などのポイントに合致してるので買っただけである。しかしながらオーバーシュートと思っていたのは年末年始の底までの単なる通過点だったため、非常な高値掴みになってしまった。もちろん底で買ってすぐキャピタルゲインを得られれば良いが、そんなことを狙ってでないので、やむなしである。

それと利益等とは全然別の観点で、トランプ大統領の保護主義の影響が有る。船自体が好きなので無邪気に海運株を買ったが、正直個人的な価値観としては、保護主義とまでは言わずとも基本的に地産地消を進めるべきだと考えているのでそもそも商船三井の事業内容そのものが個人的な価値観と相反しているという懸念点がある。そのため利益とは関係なく売る可能性は有る。

現時点では含み損だが、さらに含み損が拡大するのか損が減少するのか、春までに見ていこうと思う。

-株式

執筆者:


  1. […] 株式の「現物ホールド投資」について ※投資は自己責任で […]

comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

投資で大事なのはメンタルと資金管理だそうだ

確かにあまり混乱してても無駄なことをしてしまいそうだと思う。個人的には現時点では以前書いた 「現物ホールド投資」しかしないつもりである。 理由はいくつかあるが、大きな要素として自身の投資の腕の無さであ …

no image

四季報を読もうかと思ったが

ネットで本の四季報を買おうと思って調べていたら、SMBC日興証券のサイトで四季報に書いてあるデータが閲覧できるとのこと。チェックしてみたら確かに確認できる。 紙で見るのは手軽に見られるという利便性と、 …

no image

含み損の商船三井を損切りし、SONYにINした

現物ホールド法を実践していた商船三井だが、2018年度末の急落からずっと含み損を抱えていたが、3月末の配当までには緩やか回復するだろうと思っていたので、以下記事の通りずっとホールドするつもりでいた。 …

IDECOの運用で損失をこうむったお話

会社員自体に確定拠出年金に強制加入しており、会社辞めたので返してもらおうと思ったらそれは無理で、しかも月々の運用手数料がかかるのでほっといたら消えると言われた。なので、しぶしぶ月一万円確定拠出年金に入 …

図解でわかる ランダムウォーク&行動ファイナンス理論のすべて 読んでみた おすすめです

最近しているスイングトレードをする際の意思決定の考えかたの作り方を支援してくれる良書。 以下のレビュー内容は個人的な備忘録であり内容を網羅的にまとめた内容では無いので、気になる方は購入するなり図書館等 …