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書評 株式

「マーケットの魔術師」ジャックシュワッガー 読んでみた

投稿日:2019-06-30 更新日:

 

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概要

ジャックシュワッガーのトレーダーが読む定番本である「マーケットの魔術師」。

実際にその時代で大きく勝っていた人達の話なので、現在そのままの手法が通用するかは置いといて、間違ったことが書いてあるはずがない。

至極ごもっともな考えが書いてある。

多くのトレーダに共通する考えに基づいた行動は「損切りは早く、利益を伸ばせ」という極めてオーソドックスな行動だった。オーソドックスすぎて耳タコかもしれないが、実際に実行するのが難しくまた、実行できた時は強い行動なのだろうと思う。

本で得た知識は何度か目にするとわかったつもりになってそんなレベルの事知ってるよ、となりがちなのが人間の常だ。しかし実践するのは本で知識を得るよりも行動にあたっての動作解像度レベルを格段に上げる必要があるわけで当然難しい。基本は大事だ、まず幼稚園レベルで習ったことをきちんとできる人になりたい。

印象に残った記述

 

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ブルース・コフナー のインタビュー

  • ポジションを持つ場合、あらかじめどこで手仕舞うのか、ストップポイント(その値段が付いたらポジションの手仕舞いをする値段)を決めておく。どこでストップするかはテクニカル的に見て決める。それによっておのずとポジションサイズも決まってくる。
  • 例えば、レンジの間にストップポイントをおいたとしても意味が無い。少しの振れですぐに当たってしまうので、テクニカル的にみたレジスタンスやサポートを超えたところにいつも置くようにしている。
  • トレーダーが「…になってほしい」だとか「…であればいいなあ」というのは破壊的な考えで、そういった思考は市場の分析を放棄させてしまう。

エド・マスィータ

  • 僕はポジションをとると同時にストップ・オーダーを入れておく。通常トレンドが続くにしたがって、利益を確定するようにストップの位置を動かしていく。また、相場が有れているときなどはリグってしまう事も良くある。

  ー損切りはやく 

  ー利食いはじっくり 

  -ポジは小さく

  ー躊躇なくルールに従う

  ールールを変えるべき時を知る

  • 誰もが相場から自分の欲しいものを手に入れる。

ラリーハイト

  • どのトレードでも総資産の2%以上のリスクは取るな

マイケル・スタインハルト

  • 固定的なアプローチを見つけようとするトレーダーは遅かれ早かれ破滅する

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-書評, 株式

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